カタヨル
小さな子がお小遣いを握りしめて来れる町の小さな花屋。
私のお母さんがお弁当屋さんをしていた時のイメージに近いかもしれない。
気づけば6年目を迎えました。ありがたいことです。
この場所だからできること、私はこの土地に育ち町のみんなに育ててもらったお店。
いつまでこのままでいられるかは、ぼんやりとしていていつかは変わる日が来るかもしれない。
その時は、波に逆らわず感謝して流れにまた身を任せようと思います。
そして、今度はかたよった事をしようかなとそっと心の中で決めてみたり。
そのままの人や物は、なかなかないもので変わってないなぁと思う中でも変化はしている。
変わることが変わらないことなのかもしれない。
それは、前の職場で感じたこと。さあ、新しい波が来るかもしれない。
支度をそろそろはじめるかな。
dry flower
春から初夏の花がドライフラワーになりました
つるして風にゆれる
ちょこんと
小さな森たち
landscape noteはじめます。
いろいろ書きとめてゆきます。
よかったらのぞいてくださいね。
land331.hatenablog.com
母の日から夏へ。
母の日から
もう１ヶ月ちょっと過ぎ
あの日の
気持ちと記録を少し
綴ります
matsudasama
matsudasama
日差しが柔らかく日陰も心地の良い５月
自転車に乗って来る子供たち
わくわくする日。
たくさんの想いを込めて
たくさんの花が旅だってゆきました
ひとりでは乗り越える事ができない時
そばに居てくれる人たちに支えられ
また その空気のなかお花達を送り出せた事が
何よりうれしく思います。
大切な人へお花を贈る事はとても素敵なこと
贈る方の笑顔をみるといっそう感じます
いっしょに母の日を過ごし応援してくれた
なかなかの森さんこうめ堂さん
たのしくにぎやかな１日をありがとうございました。
小さなお店に足を運びお声をかけていただき
誠にありがとうございました。
また来年もお会いできる事を楽しみに
夏へとすすみます
円を描く
６月２２日お届けのリース。
ふんわりピンクのリース
しあわせな気持ちになりますように
まるい円を描くようにリースを作ります
ハナイロ百景おわり
季節のうつろいを感じながら
無事最終日を終える事ができました
ありがとうございます
あたらしい事を連れて帰り
森の見守る場所でまた
お会いできる事を楽しみにしながら
5月より家具町のお店でお待ちしております
